
今シーシャという水タバコが若者たちの間で流行中です。
SNSなどでも拡散されたり、映えるということもありお店を訪れている方も多いです。
独特なオリエンタルな雰囲気の東京水タバコバーは訪れてみる価値があります。
水タバコはシーシャといいますが、ペルシアで発明されたと言われており、イスラム圏の大人の社交場などでも利用されています。
シーシャの最大の魅力は、フレーバーの種類がとにかく多い事です。
きっと自分の好きなフレーバーを見つけることが出来ます。
フレーバーの種類は、甘い香りからエスニックなスパイシー系、すっきり感のあるメンソール、ナッツやバニラやフルーツなど豊富です。
その日の気分で選べるのもポイントです。
東京水タバコバーは、13時からの営業で夜の2時ころまで開いているので好きな時間帯で利用できます。
気に知れた仲間やカップルで来店するのも良いですし、一人でも居心地が良いお店なので安心です。
昼間は明るく日の光もさす空間ですが、夜は雰囲気がぐっと変わりオリエンルで非日常的な空間となります。
シーシャは紙たばこと異なり、煙臭くなったりすることもありませんし、女性も髪の毛や洋服ににおいがつかないので安心です。
初めての方も使い方やシステムなど、店員さんが優しく教えてくれますので大丈夫です。
1台を2〜3人で共用することが多いですが、利用人数によっては台数を増やしてフレーバーの種類も増やせば色々試せますのでお勧めです。